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Posted by 京つう運営事務局 at

2007年09月24日

はぐるま太鼓

昨日、太鼓の公演を見てきました。

 今回、公演されたのは、「はぐるまの家」に所属する少年少女です。この「はぐるまの家」というのは、「非行・家庭内暴力・引きこもり・薬物依存・不登校・親からの虐待で苦しむ子供たち自立支援をサポートするフリースクール」だそうです。
 その「はぐるまの家」に所属する少年少女が日頃から日夜練習を積み重ね、福井県を本拠として、全国色々な所へ講演に行っているそうです。
 この「はぐるまの家」の代表の坂岡嘉代子さんのお話を交えながらの太鼓の演奏。地響きがするくらいの迫力のある音でした。ただ太鼓をたたくのではなく、色々な事情でこの家に来た彼ら、彼女らが共同生活をする中で生きる意味をつかみ取り、自分たちを表現しているんです。プロの太鼓の演奏を生で聞いたのは初めてですが、彼ら・彼女らの息もぴったりで、日頃の練習の成果が十分に発揮されたのかな、と感じながら楽しみました。

 坂岡さんの著書「母子(おやこ)をならう」を読み始めました。まだ途中ですが、親が実の子を愛さない、むしろ子供の存在を否定する態度により、そういったつらい経験をした子供がどうなってしまうのか、子供の非行がなぜ起きるのか。それは親に自分を見て欲しいという信号であることなどが書いてあります。でもすばらしい太鼓の公演を見せてくれたのはその少年・少女たちです。だからこの公演は彼らにとってすごく意味のあるものだと感じずにはいられませんでした。

http://haguruma.org/

  


Posted by 泉田 裕史 at 08:59Comments(0)

2007年09月21日

電子申告③ 銀行融資

 本日、税理士会の研修に出席しました。今回のテーマは電子申告ですが、来年1月にスタートする「電子申請等証明制度」。これは、電子申告により申告等をした納税者から、電子申告・申請等をしたことの証明をする書類の請求があった場合に、税務署長が申告・申請等をした日付・名称及びその内容について証明をするというものです。

 そもそも、国税の電子申告は平成16年2月に東海地方で、同年6月から全国で開始されました。それまでは、確定申告等をする場合、紙で印刷したものに税務署の受付印を押してもらってました。それが現在、電子申告をすると、国税庁のHPで受信通知(受付の代わり)の画面が表示され、そこに年度・氏名又は名称・所得や税額・申告日時が記載されております。これを印刷して受付の控えとしております。
 
 これを今度は電子申告したデータに、税務署長が受付をしたことを証明したデータを添付して交付するというものです。従来の紙での申告の時にもらっていた受付印をデータで交付するといった感じになります。このデータを金融機関や役所へ必要に応じてインターネット等でデータを送る形になっていくそうです。

 この制度、金融機関はかなり興味を持っているようです。今日の研修会でも地元の金融機関の担当者の方が出席されており、後からお話していると、融資先の会社に決算書の控えの提出を求めても、出さなかったり、又は出しても一部しか出さない会社があるそうです。また、提出を受けても、内容の真実性に疑いを持つことも時にはあるそうです。実際には、紙の申告書の控えを偽造して金融機関へ融資の申し込みをしたりするケースが相当あり、トラブルも発生しているそうです。電子データの交付により、こういった不正行為を防止することにも寄与できるということもあり、我々税理士にも期待をされてました。
 
 ただ、現状は国税庁へ提出される申告書等の電子申告による提出率は平成18年度実績で約2%。国税庁は、これを19年度は3%に、平成22年度には50%にする計画です。

 今後、金融機関が決算書を紙ではなく電子データにより提出を求めてくることが十分考えられ、税理士にとっても避けて通れなくなるようです。皆様の会社にも金融機関からそういったことが求められる日も遠くはないかもしれません。

  


Posted by 泉田 裕史 at 20:41Comments(0)

2007年09月20日

税金教室

9月18日、奈良県葛城市立當麻図書館にて開催されました「税金教室」のセミナーの講師をさせていただきました。この「税金教室」は一般市民・図書館利用者の皆様を対象に、「本を読んでもなかなか理解できない・・・」「なかなか自分で調べるにもどう調べたらいいか・・・」といった方を中心に約20名ほどお集まりいただきました。

この日のテーマは「年金・贈与・相続」。特に贈与と相続には関心が高く、質問も数多く頂きました。贈与というと、相続財産を生前に贈与をする「相続時精算課税」という制度がありますが、この制度は親が子(又は代襲相続人である直系卑属)に生前に財産を贈与し、将来相続があった時にその贈与財産と相続財産を合計して相続税額の計算をするものです。
質問の中には、この制度を使うのがトクなのか損なのか?どのような活用方法があるのか?等のご質問がありました。相続税については、一体どのくらい財産を持っていると相続税がかかるのか?これなんですが、実際に相続税の申告が必要な方というのは100人中4人~5人と言われております。一般的には相続税がかかる人っていうのは少ないんですね。分かりやすく言えば、たくさん財産を持っている人だけにかかると言ってもいいのかもしれません。詳しい話をすると、5,000万円+法定相続人(一般的には配偶者や子など)の人数×1,000万円までの財産には相続税はかからないんです。

そのほかには、国の1年の予算、つまり税収とその使い道のお話、その他の税のお話も織り交ぜ、基本的なことを中心に約2時間弱のセミナーとなりました。国税庁の資料によると、平成19年度の国の収入は、税金等で58兆円、公債発行で25兆円、逆に支出は一般の支出が47兆円、地方自治体への交付金が15兆円、国債の償還(つまり借金返済)が21兆円だそうです。平成19年度末では公債残高は547兆円(地方債は別)になるそうです。これが会社ならとっくの昔に倒産ですね。

みんなの貴重な税金、徴収するばかりでなく、大切に使っていただきたいものです。






  


Posted by 泉田 裕史 at 20:02Comments(0)

2007年09月14日

電子申告② 税額控除

8月末に電子申告の事について書きましたが、その続きのお話です。

皆さんのなかで確定申告(所得税)をされてる方もいらっしゃると思います。
平成19年分(今度の確定申告)又は平成20年分の確定申告で、電子署名をして電子申告をすると、5,000円(19年分と20年分のどちらかのみ)を限度に所得税を控除してもらえる『電子申告に係る所得税額の特別控除(以下「税額控除」とします)』があるのはご存知でしょうか?

確定申告書を国税庁発行のe-taxソフトで作成し、住基カードで電子署名をして、国税庁にデータを送ると適用ができるというものです。

http://www.nta.go.jp/e-tax/riyou/index.htm

住基カードと、住基カードを読み取るカードリーダという機器の代金がおおよそ5,000円前後するので、その分の費用を税金で控除しようという趣旨だそうです。
したがって個人事業者の方や、サラリーマンで医療費控除をうける方などは、住基カードを用意して申告すると最高で5,000円、税金が戻ってくるってことなんです。

では、サラリーマンやOLの方のうち、会社で年末調整をしてもらっていて、確定申告が必要ない方はどうなるのか?ですが、そのような方でも、「税額控除」を受けることができるんです。つまり、年末調整をしてもらった後に、この「税額控除」だけのために確定申告をしてもOKということです。
e-taxについての詳細は、国税庁のHPをご覧ください。

http://www.nta.go.jp/e-tax/01.htm

  税理士に依頼している方でも、住基カードを用意し、電子署名をして電子申告をすると「税額控除」を受けることができますので、一度ご相談されてはいかがでしょうか。


  


Posted by 泉田 裕史 at 21:21Comments(0)

2007年09月10日

秋季大学②

テストの後、バーベキュー大会があり、和やかに食事を楽しんでおりますと、先程の試験の結果が発表されることになり、地域は5つあったのですが、僕の所属する地域が1位となり、霜降り高級肉をいただき、早速みんなで食べました。ホントに美味しかったですね。

そ して、個人表彰に話は変わりますが、なんと、僕が会員の中で1番になり(手前みそな話ですみません)、高級メロン(何でも市場で15,000円で、小売店では、○万円だそうです)を頂戴しました。これはかなり嬉しかったですね。というのが、この秋季大学というのは毎年あるんですが、去年は体育館で運動会でした。当然地域対抗で、優勝すると商品もあり、みんな優勝するつもりでいたんですが、最後に優勝のかかったリレーで、先頭ランナーの僕がコケてしまったんですよ。コケて、バトンを放してしまい、それでビリ。体育館の中でしているので、コケる人は他にもいたんですが、最初のスタートで誰が先頭に出るか競争になっている時にコケているので、印象がかなり強かったんですよ。去年からいまだに「お前がコケたから優勝できんかった。icon08」と酒の席でのネタにされてしまうので、汚名挽回には持って来いだったんですね。でも1位とは想像もしてなかったんで、ホントに嬉しかったです。ちなみに点数は100点満点で51点だったそうです。

そのメロン、しばらく冷やして皆さんにおすそ分けしたので、1切しか食べてないんですが、やっぱり美味しいですね。しばらく目を離しているうちに、誰ともなく食べてしまい、アッという間になくなりました。僕は汚名挽回できただけで十分です。ICON59


翌日は、マリンスポーツで楽しみました。1人乗りのカヤックに乗せてもらいました。こういうのって普段なかなかできないんですよね。数年前に何度かさせてもらってたので、初めてではなかったんですが、何回やっても楽しいですよ。皆さんも、もし機会があればぜひ海洋センターへ行ってみてください。

昼前に閉会式があり、カレーを食べて帰りました。前の日は遅くまで起きていたので、少し眠かったですが、無事帰りました。主催者の皆様、ご準備お疲れ様でした。

大阪府立青少年海洋センターのHP

http://www.osaka-kaiyo.com/katudo/index.html  


Posted by 泉田 裕史 at 11:04Comments(0)

2007年09月09日

秋季大学①

 金曜日と土曜日、所属する税理士の団体の「秋季大学」というイベントがあり、大阪府立青少年海洋センターというところへ行ってきました。
 
 この「秋季大学」というのは、年に1回、いろんな勉強やためになる企画を地域持ち回りで行っているんですが、今年は1泊2日の日程で、初日は「入学試験」と懇親会、2日目は選択制で「セミナー」と「海洋プログラム(マリンスポーツ)」でした。
 
 初日の入学試験、これは何も本当の入学試験ではありません。成績優秀な地域、個人に夜のバーベキュー大会で、商品がもらえるっていうものでした。試験は30分、昔に何回も受験した税理士試験を思い出させるような感じ・・・懐かしいのともう税理士試験は受けたくない(今受験勉強しておられる方、ゴメンナサイ)って思いながら、30分試験を受けました。

 その後、開会式と、AED(自動体外式除細動器)の贈呈式がありました。今年の秋季大学を担当していただいた方たちで、「何か社会貢献をできることをしよう!」という考えから、今回はAEDが海洋センターへ贈呈されました。このAEDですが、駅や公共施設で見たことがあるって方も多いと思います。心臓がけいれんし血液を流すポンプ機能を失った状態(心室細動)になった心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器だそうです。
 
 近くの消防署の方も来られてて、心肺停止になっている時の心臓マッサージや人工呼吸のやり方、AEDの使用方法などの講義も受けました。人間は呼吸停止になった場合、心臓も停止していることがほとんどだそうです。心肺停止の状態になって、心臓マッサージ等で蘇生する確立は、心肺停止後1分経過するごとに蘇生率が7~10%下がると言われています。救急車を呼んで到着するまで、平均5分から6分かかるそうです。最近では、スポーツをしているときに事故で心臓が止まった時に、もしAEDがあって、そのAEDにより心蘇生できれば、そこで1人の命が救えるわけです。新聞等にも事故のニュースが載っていますが、AEDによって心蘇生ができたこと、またAEDが近くになく、1人の命が救えなかったこと、特に学校での事故が多いように思えます。まだまだAEDは普及が必要とのことで、寄贈をしようという話になりました。
(この時の様子は、9月8日付の朝日新聞の大阪版に掲載されました。)
  


Posted by 泉田 裕史 at 19:00Comments(0)

2007年09月02日

世界陸上大阪

9月1日、世界陸上大阪大会を観戦してきました。

前日の8月31日、日本男子リレー陣がアジア記録を出して決勝進出を決めて、ふと観にいこうということになり、早速ローソンチケットへ。サッカーのワールドカップと違い、チケットはまだあったので、難なく買えました。

当日は、19時からゲームだったので、少し前に長居へ行きましたが、やはり土曜日のせいか、人はいっぱいでしたね。でも、入場するのもそんなに時間はかかりませんでした。
指定席を買っていたんですが、一部の席を除いて、ほぼ満員になりましたね。

長居スタジアムは、普段からサッカー観戦(今はJ2に落ちているセレッソ大阪を応援してるんです)でよく訪れます。僕にとっては1年ぶりの長居スタジアムなんです。ちょうど1年前からこの世界陸上のためのスタジアム改修工事でサッカーの試合もほとんど隣りの第2競技場でしてたんです。
ゆっくりビールでも飲みながら観戦と思ってたんですが、売店に置いている商品の少なさには少しガッカリ・・・。スポンサーとの関係などもあったんでしょうが、グッズ売り場が目だっていて、飲食については普段スタジアムに行っている時と変わらない感じでした。(僕の座ったエリアがたまたまそうだったのかもしれまんが)かき氷とかあれば、いっぱい売れたはず・・・折角の世界イベントなんで、もっと金儲けをしてほしかったなぁ。だって大阪ですから。商人の街ですから。

さて、本題の競技ですが、一番の盛り上がりは、やっぱり「男子4×100メートルリレー」ですね。40秒弱の競走でしたが、皆さんご覧になりましたか?僕は第一走者の走るところが一番近く、第三走者のところは小粒のようにしか見れなかったんですが、ひょっとしたらメダルが・・・と期待させる走りではなかったでしょうか。家に戻ってからテレビで見ても、いい所までいってたような気がします。でも世界の壁は厚い!それが正直な気持ちです。
それでも、2日連続の日本記録更新はすばらしいと思います。

男子車椅子1500mの競技で日本の副島正純選手が銀メダルを獲得しました。どんな方なのかと思い、HPで検索してみました。

http://members2.jcom.home.ne.jp/soejima-masazumi/index.html

仕事中の事故で車椅子生活になり、それからしばらくして車椅子レースを始め、それで今回の世界陸上の出場になったそうです。不自由な身体であっても、世界で活躍されてる姿に、順位とか関係なしにすばらしいと感じました。

最初の競技から最後のリレーまでアッという間に時間が過ぎましたが、競技が次々と行われるんですね。テレビで見ていると、何も競技していない時間も結構あるのかな?と思ってたんですがね。

今日で世界の祭典は終了しますが、普段見ないスポーツをたまに見るのも新鮮ですよ。







  


Posted by 泉田 裕史 at 13:58Comments(1)