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Posted by 京つう運営事務局 at

2007年09月24日

はぐるま太鼓

昨日、太鼓の公演を見てきました。

 今回、公演されたのは、「はぐるまの家」に所属する少年少女です。この「はぐるまの家」というのは、「非行・家庭内暴力・引きこもり・薬物依存・不登校・親からの虐待で苦しむ子供たち自立支援をサポートするフリースクール」だそうです。
 その「はぐるまの家」に所属する少年少女が日頃から日夜練習を積み重ね、福井県を本拠として、全国色々な所へ講演に行っているそうです。
 この「はぐるまの家」の代表の坂岡嘉代子さんのお話を交えながらの太鼓の演奏。地響きがするくらいの迫力のある音でした。ただ太鼓をたたくのではなく、色々な事情でこの家に来た彼ら、彼女らが共同生活をする中で生きる意味をつかみ取り、自分たちを表現しているんです。プロの太鼓の演奏を生で聞いたのは初めてですが、彼ら・彼女らの息もぴったりで、日頃の練習の成果が十分に発揮されたのかな、と感じながら楽しみました。

 坂岡さんの著書「母子(おやこ)をならう」を読み始めました。まだ途中ですが、親が実の子を愛さない、むしろ子供の存在を否定する態度により、そういったつらい経験をした子供がどうなってしまうのか、子供の非行がなぜ起きるのか。それは親に自分を見て欲しいという信号であることなどが書いてあります。でもすばらしい太鼓の公演を見せてくれたのはその少年・少女たちです。だからこの公演は彼らにとってすごく意味のあるものだと感じずにはいられませんでした。

http://haguruma.org/

  


Posted by 泉田 裕史 at 08:59Comments(0)