2009年09月23日
10年ぶり
今日、学生時代に入っていたサッカーチームでフットサルをしてきました。
10年ぶりに一緒にサッカーしました。
いざプレーすると、頭で考えるように体がついてきません(T_T)
僕より何歳も上でも現役でプレーする人はまだまだ動きが機敏です。
運動不足は分かってましたが、楽しかったなあo(^-^)o
10年ぶりに一緒にサッカーしました。
いざプレーすると、頭で考えるように体がついてきません(T_T)
僕より何歳も上でも現役でプレーする人はまだまだ動きが機敏です。
運動不足は分かってましたが、楽しかったなあo(^-^)o
Posted by 泉田 裕史 at
22:12
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2009年09月22日
初対面
今日、うちの息子を連れて父の実家へ行ってきました。朝5時出発で、道中行きは渋滞無し(^O^)/
息子はたくさんの人の中にいるのが楽しいらしく、グズグズ一切なしで色々しゃべりまくり。祖母にとっては11人目の曾孫。でも初めての内孫誕生に祖母も大喜び!
帰りは予想外の事故渋滞(T_T)
おかげで中国道の上りも大渋滞。いつも8時に寝る息子はも入れず大泣き
やっと風呂に入れて今は爆睡です。
息子はたくさんの人の中にいるのが楽しいらしく、グズグズ一切なしで色々しゃべりまくり。祖母にとっては11人目の曾孫。でも初めての内孫誕生に祖母も大喜び!
帰りは予想外の事故渋滞(T_T)
おかげで中国道の上りも大渋滞。いつも8時に寝る息子はも入れず大泣き
やっと風呂に入れて今は爆睡です。
Posted by 泉田 裕史 at
21:49
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2009年09月20日
リムジンカー
金曜日、青年会議所の月例会に行った帰りのこと。何とも立派なリムジンが止まってるではありませんか!
ケータイのフラッシュ無しで撮ったんでかなり見にくいですが、皆さん乗ったことありますか? 僕は爺さんの葬式で斎場へ行く時に一度あります。『何で葬式やねん!』と言われそうですが、乗ったんですよ、これが。
ケータイのフラッシュ無しで撮ったんでかなり見にくいですが、皆さん乗ったことありますか? 僕は爺さんの葬式で斎場へ行く時に一度あります。『何で葬式やねん!』と言われそうですが、乗ったんですよ、これが。
Posted by 泉田 裕史 at
23:30
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2009年09月07日
青山繁晴さん
土曜日に、青年会議所のフォーラムへ貝塚まで行ってきました。
メインフォーラムは講師が青山繁晴さんで、テレビじゃ言えないようなことも色々話して下さいました。
その中で一つ。『硫黄島』について、映画『硫黄島からの手紙』をご覧になった方も多いと思います。太平洋戦争のとき、フィリピンと東京のほぼ中間にある硫黄島は、激戦の末アメリカ軍に占領され、そこを起点に沖縄へ攻撃を開始したと言われております。
硫黄島では2万人以上の方が戦死され、いまだに1万人以上の方の遺骨が残ったままだそうです。 日本返還後も今も許可を得た人以外は立ち入り禁止になってて、青山さんも許可を得ようと色々動いて、やっと許可を取り、硫黄島へ行かれたそうです。
硫黄島から戻ってきた方の取材もされ、島での光景を聞いて行ったが、昔の変わらず、戦争の爪痕が残っていたとのことです。
例えばドラム缶。水が少なく、洞穴の天井から降る水も溜めたそうです。洞穴はアメリカ軍が攻めてくるのに少しでも抵抗するために奥に堀り続けられたそうです。そうすることにより日本本土への攻撃を1日でも遅らせようとしてのことだそうです。
日本という国がそういった先祖の方々によって守られていたと思うと胸に期するものがあります。
学校では習わない歴史の奥の深さを感じます。
メインフォーラムは講師が青山繁晴さんで、テレビじゃ言えないようなことも色々話して下さいました。
その中で一つ。『硫黄島』について、映画『硫黄島からの手紙』をご覧になった方も多いと思います。太平洋戦争のとき、フィリピンと東京のほぼ中間にある硫黄島は、激戦の末アメリカ軍に占領され、そこを起点に沖縄へ攻撃を開始したと言われております。
硫黄島では2万人以上の方が戦死され、いまだに1万人以上の方の遺骨が残ったままだそうです。 日本返還後も今も許可を得た人以外は立ち入り禁止になってて、青山さんも許可を得ようと色々動いて、やっと許可を取り、硫黄島へ行かれたそうです。
硫黄島から戻ってきた方の取材もされ、島での光景を聞いて行ったが、昔の変わらず、戦争の爪痕が残っていたとのことです。
例えばドラム缶。水が少なく、洞穴の天井から降る水も溜めたそうです。洞穴はアメリカ軍が攻めてくるのに少しでも抵抗するために奥に堀り続けられたそうです。そうすることにより日本本土への攻撃を1日でも遅らせようとしてのことだそうです。
日本という国がそういった先祖の方々によって守られていたと思うと胸に期するものがあります。
学校では習わない歴史の奥の深さを感じます。
Posted by 泉田 裕史 at
13:18
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