2008年03月10日
OSAKAトークライブ Part1
先週の月曜日に出席した、セミナーの内容を簡単に。
前半は、株式会社ゼンショクの大石社長のお話。こちらの会社、飲食業を営んでおられますが、炭火焼肉でんを中心に80店舗ほど展開されてます。最初は大手食肉メーカーより独立をし、その中で焼肉店を始めてられたそうです。当初はなかなか売上が伸びず、苦労されたそうです。1995年では4店舗だったのが、今では80店舗。売上も100億円規模だそうです。その中で、2001年のBSE問題の発生により銀行からの融資が一時期シビアになり、資金繰りに苦労したお話、牛肉はやはり米国産の肉がいい、などのお話を伺いました。「焼肉でん」といえば、ガンバ大阪のスポンサーになっておられますが、きっかけは少年サッカー教室を作りたいと考えていた時、すでにJリーグがあり、各クラブでユースチームが作られており、そこでガンバ大阪の方に出会ったそうです。そこでスポンサーになる話がでたそうです。
そこで前半のお話が終わり、後半はガンバ大阪ホームタウン推進課の伊藤慎次さんのお話が始まりました。
次回、後半のことを書きたいと思います。
前半は、株式会社ゼンショクの大石社長のお話。こちらの会社、飲食業を営んでおられますが、炭火焼肉でんを中心に80店舗ほど展開されてます。最初は大手食肉メーカーより独立をし、その中で焼肉店を始めてられたそうです。当初はなかなか売上が伸びず、苦労されたそうです。1995年では4店舗だったのが、今では80店舗。売上も100億円規模だそうです。その中で、2001年のBSE問題の発生により銀行からの融資が一時期シビアになり、資金繰りに苦労したお話、牛肉はやはり米国産の肉がいい、などのお話を伺いました。「焼肉でん」といえば、ガンバ大阪のスポンサーになっておられますが、きっかけは少年サッカー教室を作りたいと考えていた時、すでにJリーグがあり、各クラブでユースチームが作られており、そこでガンバ大阪の方に出会ったそうです。そこでスポンサーになる話がでたそうです。
そこで前半のお話が終わり、後半はガンバ大阪ホームタウン推進課の伊藤慎次さんのお話が始まりました。
次回、後半のことを書きたいと思います。
Posted by 泉田 裕史 at 23:29│Comments(0)