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2008年07月25日

落語

先週、生まれて初めて生で落語を聞きました。

今回は林家染二氏のお話。僕が所属している異業種交流会のイベントで来ていただきました。
お話の内容ですが、落語の歴史の話、船場の歴史(昔の丁稚奉公の話)、太鼓の鳴らし方で色々意味があること、などなど。
テレビでたまに見るくらいの僕には落語のことは全く知らず、話に聞き入り、そして笑わせてもらって、アッという間の90分でした。

東京では落語家が約400名、上方(大阪)では約220名くらいだそうです。
東京では林家正蔵さん(昔のこぶ平さん)がトップで、大阪では笑福亭松之助さんと桂米朝さんがトップとのこと。明石屋さんまさんの名前の由来の話があり、松之助さんは本名が明石さんで、さんまさんの実家は魚屋さんだったそうで、そうしたことから「明石屋さんま」という名前になったそうです。

丁稚奉公の話は、朝ごはんは白飯とたくあん、昼は白飯と吸い物、晩は白飯と野菜にこんにゃくで吸い物はなかったそうです。
昼ごはんに吸い物が出るのは早くご飯を食べてしまうため(休憩は僅かの時間にして、少しでも仕事を覚えろということ)で、晩に吸い物が出ないのは、おねしょをしないためだったとか・・・。今ではそのような丁稚奉公ってあるんでしょうか?昔の人は現代人より辛抱強かったんだと思います。

太鼓の話ですが、たたき方で意味がそれぞれ違い、雪を表現するのには、そーっと少し間を開けて叩いたり、雷を表現するのには間を空けずにドンドコドンドコ叩いたり。

懇親会にも染二さんが出席してくださいましたが、落語の時は着物だったのが、スーツ姿になっていて、一見サラリーマンっぽいのが意外でした。

生で落語や漫才を聞くことがほとんどない僕にとっては、すごく新鮮で、また違うネタを聞いてみたいと思いました。


林家染二氏 プロフィール
http://www.nunojiusagi.com/



Posted by 泉田 裕史 at 20:35│Comments(0)
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