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Posted by 京つう運営事務局 at

2008年03月12日

OSAKAトークライブ Part2

 さて後半ですが、各スポーツの発祥地や特徴のお話から始まり、スポーツ業界の放映権、Jリーグクラブの経営のこと、ガンバ大阪の戦績、ガンバ所属の代表選手、ユース世代の育成や地域貢献と色々なお話がありました。

 サッカーW杯の放映権ですが、98年のフランス大会が166億円(日本はNHKが6億円)2002年は1000億(日本は200億円強)、2006年は1400億円(日本は300億円強)と跳ね上がっているそうです。参考に北京五輪は950億円、Jリーグは55億円くらいだそうです。いかにW杯が大きな大会かというのが数字からもわかります。

 Jリーグ開幕当初、ガンバは大阪府をホームタウンにスタートしましたが、スタジアム、練習場、クラブの事務所がバラバラだったそうです。それを万博に集めて、ホームタウンも北摂地域に重点をおいて地域密着を重視したそうです。

 そして、Jリーグクラブの経営状況のお話です。個人的には最近気になっていた所ですが、浦和レッズは売上が75億円ほどだそうです。ちなみに横浜Fマリノスで50億、ガンバが35億だそうです。先週のセレッソ大阪のサポーターミーティングでもJリーグのホームページにも数年前から各チームの収支等が掲載されるようになったとの話を聞き、確認してみました。セレッソが22億円ほど。一部のチームを除いて親会社からの広告料に頼っているのはプロ野球と似ているところがあるようです。累積赤字が億単位になっているチームもありました。

 選手の育成については、西野監督が就任してからのチームの躍進は周知の通りですね。ユース選手の育成などが今花が咲いているという感じがします。トップチーム29選手のうちにユース選手が13人在籍しているそうです。他のJリーグチームは平均数人だそうです。

 あと、最後に地域貢献活動のお話。年に2回、レギュラー、若手問わず地域の小学校を回って、子供たちと休憩時間にサッカーをしたり給食を食べたりしているそうです。子供にとってはいい思い出になりますよね。

 あっという間の1時間でした。ここにセレッソのクラブ関係者が立ってくれるともっと良かったんですが・・・チームが強くなると多方面で扱いが違うなと痛感した1時間でもありました。
  


Posted by 泉田 裕史 at 23:12Comments(0)